水中音響・ソナー技術入門用語一覧

Sound Channel

音響チャネル

音が層の中へ屈折しながら閉じ込められ、遠くまで伝わりやすくなる経路です。

VISUAL EXPLANATION

音で周囲を観測する

アニメーション図解
アクティブソナー音を出し、反射音を受ける対象距離・方向の手掛かりパッシブソナー自ら音を出さず、周囲の音を受ける音を出す対象方位・周波数の手掛かり
送信・反射・受信、または周囲の音を受信して水中の状況を調べます。

なぜ必要なのか

音速が小さい深度付近へ音線が戻ることで、伝搬範囲が大きく変わるためです。

仕組みと考え方

音速の極小付近では、その上下へ進んだ音が遅い側へ曲がり、層内を往復する経路を取ることがあります。

存在する深度や効果は海域と音速分布によって変わります。

参考文献・出典4件・外部サイト表示する

本文の確認に使用した公開資料です。リンク先は本サイト外へ移動します。

  1. Signals and SystemsMIT OpenCourseWare
  2. What is sonar?NOAA National Ocean Service
  3. Sonar: Seeing with SoundNOAA Ocean Exploration
  4. Ocean NoiseNOAA Fisheries
参照先確認:2026年7月22日