CHAPTER 07 · LOFAR READING
明るい点ではなく、
線の続き方を読む。
LOFARでは低周波域のスペクトルを時間方向へ並べ、継続する線、等間隔の並び、出現・消失、周波数の変化を観察します。一本の線だけで対象を断定せず、複数の特徴を組み合わせます。
横軸周波数 [Hz] →
縦軸経過時間 [sec] ↓
色・明るさ信号の相対強度
最初に見る線の継続・間隔・変化
4つの模様を読み分ける
すべて架空の合成教材です。設定を変えると、同じ特徴が見えやすくなったり、背景雑音へ埋もれたりします。
画面を見て答える
線は何本あり、間隔はそろっているか?
読み方を確認する
基本周波数と、その整数倍に近い成分が継続する教材例です。周期的な機械音の候補になります。
実際の表示では、何から確認するか
- 01継続性一瞬の点ではなく、時間方向へ続いているか
- 02間隔複数の線が整数倍・等間隔に近いか
- 03変化線が曲がる、揺れる、現れる、消えるか
- 04組み合わせ方位・SNR・DEMON・BTRなどと整合するか
周波数 × 時間
何Hzの成分が、どのように続いたかを見る。
方位 × 時間
音が来る方向が、どのように変化したかを見る。