LOGARITHM
対数(log)
対数は『何乗すればその数になるか』を表し、非常に大きな比を扱いやすい大きさへ圧縮します。
INTERACTIVE DIAGRAM
値を変えて確認図で動きをつかむ
身近なイメージ
10、100、1000は差ではなく10倍ずつ増えています。log₁₀を取ると1、2、3となり、倍率を段数として読めます。
具体例
1000 = 10³なので log₁₀(1000)=3です。0や負の値は、そのまま実数の対数にはできません。
y = log₁₀(x) ⇔ 10ʸ = x
xが10の何乗かをyで表します。掛け算は対数を取ると足し算になります。
記号を一つずつ見る
x
正の比や量y
10を何乗するかlog₁₀
底が10の対数もう一段深く
自然対数 ln は底 e の対数です。指数関数の逆関数で、積を和へ変換する性質 log(ab)=log(a)+log(b) を持ちます。
なぜこれを学ぶのか
音圧や電力の比は桁幅が大きいため、デシベルで対数表示します。
REFERENCES & NEXT READING
外部サイト参考資料・さらに学ぶ
本文は一般公開された基礎資料をもとに再構成しています。リンク先の内容が、本サイトの模式図や合成音を直接保証するものではありません。
参照先確認:2026年7月22日